) 監査報告 (2) 令和元年度決算に基づく健全化判断比率等の報告について 第 4 当局報告 (1) 7月31日の大雨による被害について (2) 政務調査費返還履行請求上告事件
今回の補正予算は、市税徴収を怠る行為による損害賠償義務付け等請求上告事件の上告棄却を受けて顧問弁護士委託料を追加するものであります。 7ページ、8ページをお開きください。 歳入でありますが、18款2項1目1節財政調整基金繰入金は、今回の補正財源として繰り入れます。 次のページをお開きください。 歳出です。
市税徴収を怠る行為による損害賠償義務付け等請求上告事件につきましては、去る8月27日、最高裁判所第三小法廷において上告棄却の決定がなされ、本市の主張が認められた仙台高等裁判所秋田支部での判決が確定いたしました。
(会計課長) 板 垣 選挙管理委員会事務局長 本 橋 監査事務局長 (事務局次長) (事務局次長) 6 区議会事務局 山 口 次長 三 枝 議事・調査係長 (2名) 7 議 題 行財政運営、人権政策、契約、生活安全及び防災等について 【報告事項】 (1)目黒区校長交際費支出損害賠償請求上告事件
〔福祉部長 近藤 聖一君登壇〕 ◎福祉部長(近藤聖一君) ただいまご指摘いただきました生活保護開始決定義務付け等請求上告事件というものが、平成26年7月18日、判決がございました。この判決の内容は、おおむね昭和29年5月8日付の当時の厚生省社会局長通知に沿った内容になっていると考えております。
訴訟の現況調査表1.事件名、平成28年(行ヒ)第404号の1及び第404号の2被爆者健康手帳交付等請求上告事件、いわゆる被爆体験者集団訴訟の第1陣でございます。この第1陣については、平成19年の提訴から地裁・高裁を経て、昨年12月18日に最高裁判決がありました。
改正する条例を定めること ・議案第47号 加古川市火災予防条例の一部を改正する条例を定めること ・議案第13号 平成29年度加古川市一般会計予算のことのうち本委員会付託部分 ・議案第21号 平成29年度加古川市病院事業債管理事業特別会計予算 ・議案第23号 平成29年度加古川市駐車場事業特別会計予算 ・議案第24号 平成29年度加古川市財産区特別会計予算 2 所管事務調査 ・債務不存在確認請求等上告事件
◆10番(河田正一議員) 産業廃棄物処理施設設置許可処分取り消し請求上告事件,これが正式な事件名ですね。これによると,やっぱりこの取り消しがどうかというのが争点だと思うんですけど,その辺の認識はどうですか。 ◎甲斐充環境局長 ちょっと内容を確認したいんで,反問お願いします。 ○宮武博議長 反問,はい。
事項として、市境界確定請求上告事件訴訟実費費用及び報酬額ということであります。実費費用と報酬額について、期間、訴訟委任契約締結の日から解決する年度までと。この費用、報酬金については、いつ解決するかわからないということがございます。ですから、解決する日まで債務負担しますと、負担行為を約束しますということであります。
生活保護費返還金決定取消等上告事件。先ほど、報告しました一番目に報告しました事件の上告でございます。これも訴状却下ということでなっております。 5番目が損害賠償請求事件でございます。これは教員同志の傷害事件ということでございましたが、8月に訴えの取り下げということで終了をしております。 6番目が、土地所有権確認請求訴訟でございます。
今回の裁判は、平成24年3月に原告4人の方から大野市長に対して提起された住民訴訟について、第1審及び第2審を経ての最高裁判所における上告事件でございます。 住民訴訟の内容は、大野市長がファーストウッド株式会社に対し譲渡した不動産の平成23年度固定資産税の賦課徴収を怠っていることが、違法であることを確認する内容となっております。
5番目が生活保護費返還金決定取消等請求上告提起事件、これは一番目に報告しました記載の事件の上告事件でございます。今年の7月に上告をされております。 6番目が江戸川区スーパー堤防事業取消請求上告・上告受理申立事件ということでございまして、スーパー堤防に関しまして、判決が出たものに対して10月に上告・上告受理申立をしたものでございます。
事件名は、平成25年(行ツ)第512号行政処分取消等請求上告事件、平成25年(行ヒ)第555号行政処分取消等請求上告受理申立事件です。 訴訟の原告は、林田征男氏、有限会社二木屋及び有限会社りんだでございます。ちなみに、林田征男氏は有限会社二木屋及び有限会社りんだの役員となります。
事件名は、平成25年(行ツ)第512号行政処分取消等請求上告事件、平成25年(行ヒ)第555号行政処分取消等請求上告受理申立事件となります。 訴訟の原告は、林田征男氏、有限会社二木屋及び有限会社りんだです。ちなみに、林田征男氏は、有限会社二木屋及び有限会社りんだの役員となります。
事件名は、平成25年(行ツ)第435号仮換地指定処分差止請求上告事件及び平成25年(行ヒ)第468号仮換地指定処分差止請求上告受理申立事件で、訴訟の相手方は酒井忠氏でございます。 申しわけございませんが、3ページをお開きください。 この図面は、事件に関係する土地の位置図でございます。
◎藤井 学校教育部長 私より訓告処分取消等請求上告事件に係る最高裁での上告審の判決につきまして御報告申し上げます。 本件訴訟につきましては、平成24年第4回定例会において御報告させていただいた訓告処分取消等請求事件に係る上告審でありまして、相手方、元門真市立第三中学校川口清吾教諭が本市勝訴とした第2審判決を不服として、平成24年10月31日に最高裁判所に上告したものでございます。
次に、損害賠償請求上告事件(名寄帳交付に係る事件)について、当局から報告を願います。 109 ◯永井市民税課長 名寄帳交付に係る損害賠償請求上告事件について御報告いたします。
調査法制課長 小 林 新 二 君 ────────────────────────────── 委員会の審査案件 議案第115号 平成24年度静岡市一般会計補正予算(第1号)中所管分 ────────────────────────────── 委員会で報告を受けた項目 低入札価格調査対象工事完成報告について(契約課) 損害賠償請求上告事件
東京都教育委員会及び控訴人とも、最高裁に上告事件と上告受理申し立て事件として上告いたしましたので、一つの事件で4件の案件となりました。 平成23年10月6日に最高裁判所の決定が出まして、東京都からの上告事件は上告棄却、控訴人の上告受理申し立て事件については上告不受理の決定がありました。